けん玉

歴史

 けん玉の原型はフランスで誕生したと言われています。

それがシルクロードを通り中国を経て江戸時代に長崎に伝えられた(1777年)というのが定説です。

けん玉と呼ばれて日本で広まったのは大正時代のようです。

今では世界中にけん玉の魅力が伝わり、若者の間に持てはやされているほど。

日本では最近幼稚園児の間でもちょっとしたブームになっているところもあると聞きます。

 

けん玉の名称

 けん玉の形を知らない人はいないでしょうが各部分の名称は下図の通りです。

そして ①けん、②皿胴、③玉、の3部分で成り立ちます。

玉と皿胴は細い糸でつながれています。

 

 

技の種類

 日本には「日本けん玉協会」という組織があって普及活動が進められています。

その協会が紹介している技だけでも100種類を挙げています。

実際には個人の技量によって様々な展開がなされるので数えきれないほどの技になるとか。

技の数もさることながら子供たちにとっては先ず健康的で運動神経の発達にも大いに役立つ「昔あそび」と云えるでしょう。

子供の遊びを越えて大人、高齢者の脳活動促進にも効果大かも知れないですね。