​プラトンボの作り方 3

​羽を作る

型紙に合わせて羽の外形をハサミで切っていきます。​PPシートは羽の外形よりも一回り大きいので曲線をスムーズに切ることができます。

目玉クリップを折り線に合わせて挟み、手で90°ほどに曲げます。

​しっかり挟んでおかないと目玉クリップがズレてしまうの注意してください。

手を離すと20〜30°に戻ります。

​羽の先端から中心を見たとき、羽の先端の右側が高くなるのが右利き、左側が高くなるのが左利き用です。

反対側の羽も同じように曲げます。できるだけ左右が均等な角度になるよう調整します。

型紙を剥がします。

竹串の挿入

竹串が細くなり始める位置より少し先端側を平たく潰して、筋を入れます。ラジオペンチで挟むのですが、力が強すぎると竹串の先端が割れてしまうので注意が必要です。

​写真の下側がラジオペンチで潰した竹串です。わずかですが、筋がついています。

​先端を潰した竹串を羽の中心に挿入します。

穴あけ台を利用して、竹串を平たく潰したところまで強く押し込みます。

ペンチで潰したところまでしっかり押し込むことで羽の穴が竹串の断面に押し広げられ、密着します。

接着剤で接着する方法もありますが、ポリプロピレンを接着できるものは多くないので説明書きの「接着できないもの」という項目を確かめてから、使用してください。

*ポリプロピレンは硬質プラスチックではありません。

竹串の先端は尖っていて危険なのでペンチで切っておきます。

完成です。